「トイレット」 先日「トイレット」を観ました。 荻上監督作品「かもめ食堂」「めがね」が好きで気になっていた映画.... matocaさんのブログに観に行かれて感想があり、それを読んで 即、行こう!...となりました。 「トイレット」、不思議な映画.....邦画だけど、日本人はもたいまさこさんだけ。 もたいさん以外は英語なので、“字幕スーパー” しかも舞台は外国...だけど洋画ではない。 空に浮かぶ雲がゆっくりながれるような空気感の中で、 それぞれの個性がくっきりしていて.... 優しいながれでそれぞれがしっかり自立していく。 多くを語らない...というかほとんどセリフのないもたいさんの存在が大きい。 映画を観終わって、思いだしては色々感じる、感じさせられる作品だ。 観て、よかった~。
by k-ship104
| 2010-09-17 20:27
| 日々のこと
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Comments(2)
Commented
by
chakorin
at 2010-09-18 12:10
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この女流監督の作品は、不思議で...ユーモアーがあって...ほんわかしていて、どの作品も良い感じですよね♡ もたいさん...味のある役者さんです。
邦画なのに舞台が外国...という作風も 『 hanako世代 』の私達が好む、おしゃれで...それでいて心に感じる物...なのですね♡ では近いうち ”夫婦50割引”で 『トイレット』観に行って来ま~す(笑
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是非是非、観に行ってねー....旦那さま、大丈夫かな~....
私んちはこの手のものは....だから、レディースディ。(*^_^*)
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